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川の大じめ
昔の写真は、昭和51年の「川の大じめ」掛け換えが行われたときのものです。
JR上尾駅西口の駅前通りを西に行くと、市民体育館の手前の交差点、向かって右手に見えてきます。この「川の大じめ」は、昔から村内に災いが入ってくるのを防ぐためにわらで注連を作り村の入口に飾っているもので、「ふせぎ」と呼ばれる民俗信仰の一つです。現在も毎年5月15日に地元の保存会の人たちの手で掛け換えが行われています。
残念ですが、まだ、一度もみたことがないのです。
村外から災いが入って来ません様に≠ニの願いを込めて、藁を縒(よ)り村の入り口に巨大注連縄(しめなわ)を飾る。<ふせぎ>という民間信仰から生まれたということですが、5〜6mの注連縄は、さぞ、堂々としていることでしょう。
私の祖父は毎年、お正月の神棚に飾る1.5m位の注連縄を作っていました。
祖父亡き後、父が引き継ぎました。まさに男の仕事=Bウーッン、昔は、男の仕事たくさんあったなーっと思う。
この写真を見ていて、注連縄を縒る祖父と父の姿が重なって来ました。
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